洗面台をリフォームする為にまず考えることとは?

洗面台のリフォームと聞いて調べてみると、いろんなタイプの洗面台の画像が出てきますよね?

あぁ・・これいいなぁ・

このデザインもいいなぁ・・

 

っていろいろ考えると思います。

ですが、

洗面台単体で物事を考えないようにしましょう。

 

 

ちょっと例えの話をしますが、ラーメンも売っていて、カレーも売っていて、中華なイメージの所と、インド的なカレー屋さんてきなイメージが混在しているお店ってどう思われますか?

 

もしくは、アンティークな箇所があるリビングがあって、でもトイレはモダン、

といった世界観の違いというのがあると、家全体のイメージがチグハグになって、お世辞にもいい家とはいいにくくなったりします。

どちらかと言えば、自己満足の世界とも言えるかもしれません。

 

自己満足は自己満足でいいのですが、自己満足の上で、さらに使いやすく、オシャレで人に見せたくなるような設計がいいと思いませんか?

 

洗面台もオシャレにするという言い方で叶えるととっても簡単なんですが、他の部屋、お風呂やトイレ、脱衣所、リビングなどを頭に入れた状態で考えましょう。

 

例えば白を基点にしているような家の中に、洗面台だけ、ピンクっぽかったりした場合洗面台だけ浮いてしまいますよね?

コストの問題だったり、型落ちでその色だけ安かったりという、予算から来る場合は仕方がない物もありますが、できれば世界観や色合いなどは統一したいものです。

また、洗面台といっても、形が四角だったり、まんまるだったり、蛇口の形も、いろいろです。

 

 

 

 

リフォームに関する事も目的とするのが、何なのか?を考えると、切り口がいろいろあって、人にとっては正しいものも、別の人には不要な事などそれこそ100人居れば100通りの考えがあるはずです。

 

実際はそこに、予算というのが関わってくるので、知恵と工夫なども必要になったりします。

また、多少の妥協も必要になる場合も当然出てくると思います。

 

やっぱり、こうなるはずじゃなかったと思いたくは無いですよね。

 

洗面台のリフォームといっても、決して安くはありませんから、しっかり考えていきましょう

 

例えばリクシルさんにある洗面台のカタログの一部です。

ルミシスというブランドのPrideというシリーズ?の洗面台です。

もうなんというか、スタイリッシュにも程があるくらいかっこいいです。

 

ただ、そのかっこよさというのもこの画像の様に切り取って見る分には最高でしょう。

他に異物となる雰囲気が入っていないので。

 

それで、カタログのページをもっと広く見てみると、床の色から、ちょっとくつろぐ為にある、イスからオットマンまでその世界観を崩さないように作られてあります。

というか、出ているモデルさんさすがモデルさんと言ったところでしょうか( ・ิω・ิ)
かっこよすぎます。
こういうダンディな人になりたかった・・・

あっ違うか♪~(´ε` )

でも、居る所にはいらっしゃるんでしょうね。こういダンディでガウンが似合う方、羨ましすぎます。

と、ちょっと話しが脱線してしまいました。

 

 

仮に和風テイストの家があったとして、その和風テイストの家の中にこの空間は、難易度が高いと思われます。

完全にこの洗面台がある所だけ、隔離するくらい別物になってもいいということならそれはそれで、施主が最終的に判断するのでいいとは思いますが、やはり、このスタイリッシュ感を作るなら、他の部屋との調和も考えたほうが、家全体のイメージもあがるはずです。

 

まぁこのカタログだと、洗面台だけではなく、床、壁、色合いといった、簡単なリフォームというよりは、もうある意味別物になるレベルくらいかもしれません。

 

ですが、これくらい、他の部屋との調和を考えておかないと、単体のくくりでは良くてもあれ?って事になる可能性は十分にあります。

 

少なくない金額を払ってリフォームをするというのであれば、よくよく吟味して、欲しいデザインはこれだけど、全体の調和を考えると、デザインそのものを考え直す事もあり得るというのを忘れないようにしましょう。

 

それさえ、間違えなければ、金額の大小で細かい所の妥協は出てくるかもしれませんが、大きなところでは調和はとれているので、がっかりしてしまう程のズレはなくなります。

 

 

けっして、かっこいいデザイン、スタイリッシュなデザインが悪いというわけではなく、予算と現状の他の部屋との調和も考えようっていう話ですね。

 

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